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ワークショップ。

 元気かカワイコちゃんども?久しぶりだな?今日もカワイコちゃんどもだゼ?お前らのバブル兄さんだゼ?


 昨日は珍しく練習があったんでちゃんと演劇の話を。
 11月のボスの芝居「高橋ギロチン」のオーディションワークショップがあったゼ。


 まあワークショップとか言っても主に台本読んでるだけなんですが。ウチ。
 実践的という捉え方もあるゼ?鬼ごっこやっても鬼ごっこが上手くなるだけだしな。基本的には。


 バイトを終え、劇団員の集合時間である六時にちょい遅れて練習場所に。
 すみません!遅れました!……………ボスしかいねー。
 劇団ツートップしかいない練習場。何してる手下ども。。
 飯食ってると知らない女子が二人入ってくる。
 あ、一人はこないだ俺達がシアターグリーンのベース(最下層、雑魚キャラ)でやってた時、ビッグツリー(最上階、ラスボス的な)でやってたバッコスの祭の主演女優さんだったゼ。(超ラスボス)


 さらに知らない女子と男子。相変わらず劇団員二人。練習場のあまりのアウェイ感にちょっとタバコ吸いにいく僕。
 タバコ吸ってるとテンちゃんと木谷さんが。おおっ!!知ってる顔。
 「何してるんですか?バブルさん」
 「いや、知らない顔ばっかのアウェイで人見知っちゃって」
 「いや、劇団員でしょホームでしょ。」
  練習してるとぞろぞろ集まってきて最終的には二十人くらいに。
 ウチもメジャーになったなー。
 終わって飲みに。
 

 久しぶりの練習→飲み会、楽しかったニャー。
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by bubblemuramatsu | 2012-06-30 14:05 | 日記

宮崎吾朗妄想2「ゲド戦記」

 「息子に監督をやらせる」


 父親は相棒の言葉に眉をひそめた。
 確かに息子に後継者の期待を持った時期もあった。しかし息子はとうにそれを投げ出し、あまつさえその時、「アニメなんてくだらない」といい放ったのだ。許せる言葉ではなかったが、勝手にしろと心の中で甘い夢を断ち切った。
 後継者が必要で、同じ無名の監督なら「宮崎駿の息子」のほうが話題になる。相棒のそんな計算がやけに鼻につき、彼は椅子を蹴って相棒の前から立ち去った。
 立ち去った後で何故強硬に反対しなかったのか後悔した。彼は徹底的に無関係でいる事を決めた。


 自分が今さら監督をするという事が気に入らなかったのだろう、父は一切自分に口を聞かなくなったが、最初から父の手を借りるつもりもなかったのでかまわなかった。
 父の相棒のバックアップのせいか、仕事は驚くほどスムーズに始まった。原作にファンタジーの古典名作を選び、父がそうしたように主題歌を新人歌手にまかせて話題性を煽った。
 数枚のイメージボードを書いてみる。原作の中からキャッチーな部分を選んでシナリオをおこす。楽しかった。自分がいるべき場所にいる実感があった。スタッフは突然あらわれた宮崎駿の息子に、戸惑いながらも協力してくれた。
 順調に製作はすすんだ。我ながらいいシーンができたと自己満足に浸る事もあった。もしかしたら、もっと前から素直に、アニメ監督を目指していればよかったんじゃなかっただろうか?
 そんな日々の中で、なんの前ぶれもなく彼はふと、不安に襲われる。

 「この作品は本当におもしろいのか?」

 全てが順調にいっている。おもしろいはずだ。そう言い聞かせても一度芽生えた不安は完全には消えなかった。
 父とは変わらず口を聞いていない。父にきくわけにはいかなかったし、最初から助けを求めるつもりもなかった。
 ヒントを求めてDVDラックを眺める。ふと目につき、手に取ったのは父の代表作の一つ、「天空の城ラピュタ」だった。


 作る側に立って初めてわかる事がある。最初は感心しながら眺めていた。
 やがてその感心が、どこか痛みをともない始めた。見終わって、足元が崩れるような感覚があった。
 圧倒されていた。
 あまりにも差がありすぎた。自分の作品がひどい劣化コピーに思えた。パニックを起こし、叫びそうなるのをかろうじて踏みとどまる。
 我ながら自信のあるシーンを幾つか思い出す。
 あのシーンは絶対に面白い、父と比べてもそう劣りはしない。
 すがろうとして、すがれない自分がいた。


 父の相棒である男に電話する。
 「やめましょう。このままではジブリの名前に泥を塗ってしまう。」
 父親の名前、とは言えなかった。
 「わかった。できている所まで見せてくれ、それで判断しよう。」


 見終わった男は、
 「確かにお父さんには敵わないかもしれないが、これはこれで素晴らしい作品だ。よく頑張ったな」と、言った。
 自分が息を止めていた事にようやく気づいた。


 作品が公開された。
 心の中で予想はできていたが、酷評の嵐だった。興行成績もジブリとしては情けないほどのものだった。
 逃げ出したい苦痛の中で、彼は思う。
 戦えば負ける事など、一度は夢を諦めた少年の日からわかっていた。
 自分には父の半分の才能もない。
 だがどこかで、自分は奇跡を信じてはいなかったか?
 最後の最後に、自分に流れるラピュタの血が、「バルス」の言葉とともに自分をとりまくあらゆる障害を破壊して、全てがいい方に向かって行く事を。
 そんな事があるはずがない。と、全てが終わった今、自嘲する。

 現実はアニメとは違うんだから。


 


 昨日から突然妄想を語り出してすみません。二連休の時「よりによってなんで宮崎吾朗はアニメ監督をやっちゃったのか?」を考え始めたら止まらなくなりまして。次回完結。宮崎吾朗妄想3「コクリコ坂から」
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by bubblemuramatsu | 2012-06-29 13:20 | 日記

宮崎吾朗妄想。

 物心ついた頃から彼の前にはジブリ作品があった。


 それは彼の父親が作ったものだった。まだ「面白い」とその感情を名づける前から、それらは彼の心を惹き付けた。
 少年は誰に言われるともなく絵を書く。
 「将来はお父さんみたいになるのね」と、微笑む母。その言葉の意味は少年にはまだわからない。
 ある日、少年はふいに、友達や親の言葉の何かから、宮崎駿の息子に生まれたという事実が、誰にでもある当たり前の事ではなく、とんでもなくラッキーな、特別な事である事に気づく。
 唐突にわきあがる誇らしさ、そしてその白熱した高揚は、「将来自分はアニメの監督になる」と胸の奥に刻印を焼き付ける。


 少年には才能があり、それをサポートする環境もあった。少年はその才能を伸ばし、多分思春期を迎えるころ、その才能ゆえに、ある事実に気づく。


 自分の人より優れた才能は、どうやら世界最強クラスの父親はおろか日本でトップテンにすら入れない程度のものだ、と。


 その瞬間、輝かしい周囲の期待やサポートは少年を囲む息詰まる檻になった。
 少年はアニメの監督になる夢を棄てる。
 最初は引き止めた周囲の人も、すぐに諦める。
 誰が他人に世界最強の父親に挑むために人生を賭けろと言えるだろう?


 少年は大人になり、父親の影のおよばない平凡な人生を歩みはじめる。
 大丈夫だ。
 これが普通だったんだ。
 だがある日、世界最強の父の相棒だった男が平凡な人生に満足しているはずの彼にこう言う。


 「アニメの監督をしてみないか?君のお父さんの後継者を探している。」 


 何を馬鹿な。と、彼は思う。多分一度は一笑にふして断る。
 しかしその夜、彼は眠れない自分に気づく。
 絶対に自分には無理だ。
 絶対に。
 そう呟けば呟くほど、彼は少年の日、自分の胸に焼き付いた刻印が消えてなどいない事を知る。
 「アニメの監督になる」
 無視する事はできた。
 実際、何年間も彼はそれから目を背け、幸せに暮らしてきた。
 だが。
 どれほど幸せになろうが、それは「刻印から逃げ回る人生」なんじゃないか?
 そう思った時、彼には逃げ場はなくなった。
 自分には勝てないとわかっていても、戦わずにはいられなかった。


 彼の中の、パズーや、コナンやナウシカがそうであるように。
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by bubblemuramatsu | 2012-06-28 13:20 | 日記

二連休終わり。。

 元気かカワイコちゃんども?お前らのバブル兄さんだゼ?


 昨日は計算したら計17時間寝てたゼ。
 稼働時間七時間…。すげーな俺。


 今日はちょっとだけ台本書いてみた。
 どうなんだ…?
 まだなんとも。
 そのうちピタッとくるアイディアが降ってくるのか?


 頑張るゼ。


 結局二連休、外に出なかったなあ。。ガンプラ。。
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by bubblemuramatsu | 2012-06-27 19:23 | 日記

連休初日

 元気かカワイコちゃんども?お前らのバブル兄さんだゼ?


 …………………………………………何もしてないのにこんな時間に。。
 おそろしい………俺は自分が恐ろしいゼ。


 朝、今日はアクティブにすごそう、まずはガッツリ朝食だたと松屋の朝定食べたんだが。
 想像以上に満腹で眠くなり、二度寝。
 幸せだ。
 が、起きたら二時。

 そこからまたダラダラしてたらあっというまにこんな時間に。
 モモに時間泥棒っていたよね?アイツの仕業か?


 だが大丈夫だ。まだ一日目だ。
 明日がある。


 今日はこのまま怠惰にすごして、明日の俺に期待しよう。
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by bubblemuramatsu | 2012-06-26 18:06 | 日記

六連勤もうあと少し☆

 元気かカワイコちゃんども?お前らのバブル兄さんだゼ?


 バイト六連勤今日で終わり〜!!!!
 六連勤かーらーのー。
 ☆二連休☆!!!!


 やべー最近社畜すぎて二連休なんてもてあましてしまうかもしれん。
 どうしてくれようか?
 ガンプラ作るか!
 ガンプラ!!
 ジュアッグ発売されてたな確か!!あのマイナー水陸両用MS!!あの無意味に長い鼻はなんなんだよ?!!


 いや、劇団劇場用の台本も考えなきゃか!
 西暦2222〜もちょい改変しなきゃだしな!!


 夢が広がるゼ!!
 だがまあ今日の夜まで頑張ってはたらかなきゃな!!
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by bubblemuramatsu | 2012-06-25 13:12 | 日記

ミーティング

 元気かカワイコちゃんども?お前らのバブル兄さんだゼ?


 昨日は七時からミーティングがあったのを忘れていたのだが。8時までバイトを入れていてしかも週末だからまず脱出できない。なんなら残業になる可能性もあり、下手したら参加できないかもしれん。大失態。
 「ごめんなさい。大幅に遅刻します。」とメールをおくり、バイト。


 しばらくすると、ボスから「残業で8時からにして欲しい。」とメーリスが回ってくる。
 …ボス。俺の失態をなかった事にするためにあえて残業に…。立派な人だゼ。


 ミーティングでは物販についていろいろ話したゼ。
 DVD、けっけう売れる上に問い合わせもあるらしいので通販も始めるかも。
 畜生、演劇儲かるゼ。

 (あ、超嘘だから信じて演劇で生きていこうなんて思うなよ?ウチも最近ようやく+−トントンくらいだから。基本分担金とられるものだから)


 劇団劇場の台本、あと三週間でとりあえず第一稿かかねばならないと知る。
 普段二時間芝居書いてる俺だ。十五分くらいまあ余裕だゼ?
 大船に乗ったつもりでいろよ?
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by bubblemuramatsu | 2012-06-24 14:04 | 日記

あなたと水魚の交わりたい。

 元気かカワイコちゃんども?お前らの人生の軍師、バブル兄さんだゼ?
 人生の八門金鎖の陣に迷うお前らにアドバイス。
 「生門から入って死門に抜けるのだ。」
 お前らぽっかーん。


 なんで突然俺の中で三国志ブームがおきてるのか。呂布が推しメンです。


 毎日ダラダラすごしすぎて今日が劇団のミーティングである事を忘れていた。


 「大幅に遅れます。ごめんなさい」とメールを回したが、正直今日は週末だ。遅れるというレベルではなく行けなくなる可能性が高い。。。


 こんな俺だが、軍師としてお前らと水魚の交わりたい。


 あ、昨日、藤堂君から突然、
 「まだー。迎えにいくよー。」
 と、メールがある。
 藤堂君と言えば去年のクリスマス会には参加したはずがいつの間にか元カノとよりを戻した裏切り者だ。明らかにこれ、彼女に宛てた間違いメールだろとイラッとしてたらすぐに「すみません間違えました」と追撃メールがある。
 イラッとしたのですぐにmixiに晒したが、ついでにここにも晒しておく。
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by bubblemuramatsu | 2012-06-23 15:08 | 日記

加古川

 元気かカワイコちゃんども?お前らの人生の軍師、バブル兄さんだゼ?
 お前らが女の子にコクる時、東南の風を吹かせたりするゼ?意味もなく。


 時間に余裕があるんで、七月に久々実家の加古川に数日帰る事にしたゼ。
 あの通り魔事件が妙によくおこる事で有名な呪われし地に。
 呪われし地で生まれたゆえに面接落ちたんだゼ俺。きっと。(嘘です。)
 あ、あと将棋が盛んらしい(ボス情報)
 甥と姪もおっきくなってるしそろそろ叔父さん、ちょっと顔覚えてもらわないとな?
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by bubblemuramatsu | 2012-06-22 13:26 | 日記

竜が淵に潜むはやがて雷雲を呼び天に昇るため…。

 元気かカワイコちゃんども?お前らのバブル兄さんだゼ?


 天の時を待って毎日ダラダラすごしている事から大塚の伏竜と呼ばれる俺ですが。
 あ、いや、面接で落ちたエピソードもあるしやっぱり大塚の鳳雛と呼ばれとこうか。(結局たいした活躍ないまま流れ矢で死ぬフラグ)


 ワイン片手に北方謙三の「草莽枯れ行く」を読破。
 最初イマイチのりきれなかったが最後の方はけっこう燃えた。
 清水の次郎長かっけえ。
 次郎長の嫁が北方謙三の書く女にしては珍しく魅力的。
 女の子をかわいく書くポイントは縦じゃなく横幅を書く事だなあとなんとなく。まあ時間がない演劇だと難しいが。
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by bubblemuramatsu | 2012-06-21 13:27 | 日記